虚空塾
大東流合氣柔術
修行とは、われを尽くすこと也。
江戸初期の禅僧である鈴木正三の言葉です。理を取るには先ず理を捨てる必要があり、その没我の先に理が姿を現す。
当道場では正三の言葉をそう解釈します。虚空塾は道場で学ぶ一人一人が日本の古流武芸に、われを尽くせる場所でありたい。
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大東流合氣柔術について
大東流合氣柔術とは
大東流合氣柔術は合気道の源流です。新羅三郎源義光を流祖に仰ぎ、甲斐・会津のお留技(外に公開できない技)として伝承されました。明治になり武田惣角先生が3万人の門下生を育成しました。現在武田惣角→武田時宗→近藤勝之→近藤昌之と伝承されています。
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